ヒヤシンス

ヒヤシンスといえば、小学校の時にやった水栽培で誰のヒヤシンスが先に芽を出すか競争をしたのを覚えています。ヒヤシンスはユリ科の花でとても香りの強い花なのです。ヒヤシンスの花言葉は色によっても違いますが代表的なものでギリシャ神話からとられた「悲しみを越えた愛」です。

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ヒヤシンスは

ヒヤシンスはユリ科の植物で球根にて花を咲かせます。原産地は地中海東部沿岸部付近になります。ヒヤシンスにはギリシャ神話があり、その神話の出てくる「ヒヤキントス」からヒヤシンスの名前がつけられています。

ヒヤシンスの特徴

ヒヤシンスの特徴は小さなユリの花を集めたような花で、花の色は紫、白、ピンク、赤色、黄色があります。花の先方も八重咲きになる品種などもあります。ヒヤシンスはよく水栽培をされますが、水栽培で咲いたヒヤシンスの球根は次の年にまた花を咲かせることがなかなかできませんので、1年だけのものと考えた方が良いでしょう。

ヒヤシンスの育て方

ヒヤシンスを育てるポイント

ヒヤシンスは水はけの良い場所に植えましょう。日当たりは好きですが寒さも与えましょう。水栽培したヒヤシンスの球根は花が終わったら土に植えてあげましょう。

ヒヤシンスの置き場所

ヒヤシンスは日当たりの良いところに置きましょう。ただしヒヤシンスはある程度の寒さも与えないと花が咲かない特徴を持っていますので、冬になるまでは外において寒さにも当ててあげましょう。そのあとは温かいところに入れると花がってもよく咲くようになります。ヒヤシンスは寒さに強い花なので鉢植えなどにしている場合のも特に部屋の中入れなくても良いでしょう。

ヒヤシンスの水・肥料

ヒヤシンスは生長期の水やりは土が乾燥したらたくさん水をあげてください。その後、球根の休み状態の入ってからは水の回数を少なくして6月くらいに球根を掘り上げましょう。ヒヤスンスの肥料は球根を植えるときにゆっくりと効く肥料を土に混ぜておきましょう。ヒヤシンスの芽が伸び始めて花が咲くまでは10日1回くらい間隔で液体肥料を上げてください。

ヒヤシンスの植え替え

ヒヤスンスの球根の植え替え時期は10月になります。花壇に植える場合は球根同士の間を15cmくらい開けて10cmくらいの深さに植えてください。鉢植えの場合は球根の大きさによって変わってきますが、あまり大きい鉢じゃない場合は球根1個で植えましょう。球根を植えるときは球根の頭が見えるくらいに浅めに植えましょう。

ヒヤシンスの花が終わったら

ヒヤシンスの花が枯れてしまったら花は手で摘みとりましょう。花をそのままにしておくと種ができてしまって球根を弱らせてしまいます。摘むときは花と茎を切ってしまうと切ったところからバイ菌が入ってしまうことがあるので花だけを摘むようにしましょう。

ヒヤシンスの増やし方

ヒヤスンスの増やし方は球根に自然に子球が付いたり、分球したりするタイプではないので、増やした時は自分の手で増やすことになります。ヒヤシンスの球根を掘り上げたときに球根の底の部分に半分位の深さまで切れ目を十字に入れます。そのまま風通しの良いところで管理しておくと切れ目を入れた部分に小さな子球ができています。その球根をそのままの状態で土に植えると2年〜3年くらいには花が咲くほど大きな球根に育ちます。その代わりにキズの付いた球根は花を咲かせることができなくなります。

ヒヤシンスを水栽培

ヒャシンスを水栽培するときは球根も水栽培用のものを選びましょう。球根の底の部分が水につくように口の広めの分などにセットして根が出るまで暗所に置きましょう。ヒヤシンスの根が出てきたら少し水を減らしていきましょう。水の交換は1週間に1度の間隔で変えましょう。水栽培をしたヒヤシンスは次の年には花を咲かせないことが多いです。次の年も咲かせることを考えて花が終わったあと土に根をキズつけないようにして植えて球根を太らせましょう。確実に花が咲くとは限りませんので1年きりと考えておくことが大事です。


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